アーティスト・イン・レジデンス越谷2000


平成11年度、市民による実行委員会と埼玉県及び越谷市は、アートを通した 国際交流、及び地域における芸術の振興を目的として「彩の国さいたまアーチ スト・イン・レジデンス事業」を実施しました。この事業は多くの市民の共感と 支持を得ましたが、県と市は、予算の削減などを理由に平成12年度における本 事業の実施を断念しました。しかし同実行委員会は、せっかく根付き始めた芸 術支援の芽をここで絶やしたくないと考え、これを継続して実施する方法を模索 し始めました。そこで発足したのが、この「アーティスト・イン・レジデンス 」実行委員会です。本会は旧実行委員会が中心となり、市民が主体となって この事業を継続的に実施してゆくものです。民間主体のアーティスト支援事業 が、行政や感心ある企業及び個人の協力を得て開催されていくことは、シンプ ルかつ効果的なアーティスト支援であり、一般への芸術進行を促す事業である と思います。

趣旨


「アーティスト・イン・レジデンス越谷」は、将来有望な海外のアーティ スト(この事業においては造形作家)を選び、一定期間越谷市内にて滞在及び 作品制作をしてもらうことを事業の主としています。
また、その期間に、シンポジウムや制作された作品の展覧会などを行う ことで、市民との交流をはかります。こうした事業は、アーティストにとって は貴重な成長の場であり、事業に協力する企業や個人また、交流事業に参加する 市民にとっては越谷にいながらにして異文化及び芸術家と出会う場となります。


開催期間


平成12年11月から12月にかけて1ヶ月間

開催場所


シンポジウム:文教大学北越谷キャンパス
ワークショップ:越谷コミュニティーセンター(主催)
展覧会:ギャラリー・gen